2015年3月23日月曜日

CHA250BX2復活

彼岸の声を聞いて、メチャコマーシャルが忙しかったが、先週末は6mのビッグオープンに湧いていたようで。昨日の日曜日も21MHzがDXのコンテストとオープンが重なりかなりの盛況。

いよいよこれはシーズン到来か。

せっかく上級を持っているのに、10、14MHzを使わないと、勿体無いのであるが、14MHzは八木のバンドに入っているので、時折DXを取ったり、コンテストの時にはハイバンドが開いていない時は結構人が居るので使ったりしているのであるが。

10MHzが穴であった。

結構国内QSOが聞こえており、7MHzより安定していて、また雰囲気もいいようで。しかし出られるアンテナがない。WARCバンドDPを自作しようとしてももはや時間がなく、ロータリーDPを買う予定であったが817用CWフィルタなど、違う出費をしてしまい。

で、、、結局


コメットのCHA-250BX2が復活した。
WIRESのGPを移設したので固定マストが空いていたので、というか元の場所なのであるが。まぁ、飛ばないのはしょうがないでしょう。10MHzはCWだし。50%食われたとしてもいいや、、といったノリで。いかんせん調整も何もないので、マストに取り付けて、元あった同軸を戻して終了。昼休みに上がってしまった。まだ、支線を取っていないので、支線のロープが、ブラブラしているが、、、。

これをFT-2000のCH2に入力するのがミソで。万一リモートする場合。1-2-RXの内臓3端子はリモートからも操作できるので、1番は同軸切替器に繋がっているアンテナに限られるが、2番はブロードバンドアンテナなので、聞こえない、飛ばないであるが、3.5M~50Mまで、いちおうのQRVはできる。
外部からリモートしたい時にバンド切り替えが容易なような設定の・・つもり。
まぁ、このアンテナ、一番調子いいのは21MHzと18MHzなのだが。果たして10MHz使えるか、DPを作る羽目になるか。


0 件のコメント:

コメントを投稿