2014年2月3日月曜日

FT-817 スキーバージョン

先日はFT-817をスキー場に持ち込んだのであるが、壊滅である。重すぎる。ウェアの内部に隠したのであるが、ターンの度に暴れる。ハンディ機には勝てない。ハンディ機を買っている予算も登録している時間もないので、当初「ザックスタイル」かと思ったが、解決方法を見つけた。

小生のFT-817。アウトドアバージョン。革ケース入り。アンテナは付属ホイップのショートタイプにしてある。トレッキングまではこれでいいのであるが、スキー場に持ち込んだら、ウェアの中でバタついてどうしようもなかった。

そこで、補助。コレ、作業服用ベルト。消防マークなのは、消防団の活動服用だろ!って感じだが、本日、これしかないので、撮影用として、気にしないでもらいたく、、、。

このようにストラップのループ部分にちょうど通る格好になる。

実際はウェアの中に入れますが、、、。こんな感じだという事で。このスタイルは巡査が携帯しているUWタイプや昔の客車列車の車掌が機関車の運転士との交信に使っていた鉄道のCタイプがプロトタイプですね。

ヤエスのマイクは丸ポッチリで、内側から出して襟元に止めるとかできるクリップではないので面倒だな、これはも当日までに何とか解決策を。え、、、6m?はぁぁぁ?HF?出ませんよ。430FMです。あ、6mはやる予定です。



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