2014年2月18日火曜日

撤去作業

今日はEF66 27が高崎線入線。下りタンク。上り熊谷配給。完全に撮り逃し。雪の後始末で大変である。

妻面が切断されたハウス。205径のデカいサンダーを中古で買ってきて、火花を散らして、バツンバツン切断。ホイールローダーでブッ叩いて、基礎を引き抜いて。但し、商品がある部分は商品の上で火花は散らせないので、今回は入り口部分から数スパンだけを撤去。

雪が溶けて来たので、商品部分の上のビニールも撤去。もまぁ~生存率50%といった所か、たまたま入っていたものが、ある程度霜に強いものであったのであるが、鉄骨や雪に押しつぶされた部分がダメであろう。来月には出荷になるので、ここから出荷がてら拾い出して、それが終わったら、重機を入れてガツガツ撤去する予定。

鉄くずは目立つように、空地に積んでおいた、、、すると。

「こんにちわ~~~すみませ~~~ん。」

はい、すぐに来ました。チャリンコを満載にした。鉄くず屋さん。

「これ以上細かくしないし、手間賃出さないよ」

と言ったら、

「これ、置いたらすぐに来ます!」

本当にすぐに空荷で帰ってきた。モニターで見る限り、自分で細かく裁断している模様。毎度アリ。







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