2013年12月5日木曜日

GRA-720

ここの所、極端に鉄分が少なくというか、430MHzにやられてますね。HFにも出てません、小生の開局バンドでもあるので、思い入れがあるのか、納得のいく移動運用セットを作り上げるまで、日夜調整が、、、。

で、ほぼ、最終段階に入った。直下プリアンプを導入。今やプリアンプを作っている会社が極端に少なく、埼玉に居れば、川越無線がメジャーかな。まぁ、川越のプリは家のビームを上げた時に使うとして、移動用は中古を物色。昔よほど出たのか、中古でゴロゴロ出ているアンテンのGRA720をオークションで、手に入れた。アンテンはNEC系の子会社で、親会社関連に吸収されたらしいが、現在は一切ノーサーポートという厳しさ。なんともお寒い。ただ、他社製品ながら川越無線で修理してくれるらしい。(川越の製品は受注生産のオールハンドメイドJA製なので他社製品も、リメイクっぽく修理してくれるものと思われる)

届いた、GRA-720相当日焼けしている以外は綺麗なのではないだろうか。試験運用していたとの事なので、使用可能レベルまで、掃除してあるものと思われる。メーカーが一切ノーサポートなので、ネットの情報と、微かにみえるラベルが、頼り。矢印はアンテナからの受信経路。送信ではないので注意。

右から、リグからの入出力(N型)、DC12Vの電源供給(F型)、強制スタンバイ(F型)、アンテナへの入出力(N型)となっている。

電源はFコネの芯線にDC12Vを印加してやる。「カコン」とリレーが働けば、動作した証拠である。筐体がマイナスアースなので、Fコネの外側線に電源ラインのマイナスを取っている。強制スタンバイはFコネの中央線にリグの送信でグラウンドに落ちる線を接続する。プリがキャリコン付きでリニアは使わないのでディレイはつけていない。ちなみに強制スタンバイを接続しなくても、キャリコン動作を確認した。キャリアのないはずのSSBでも動作するようだ。耐入力が不明なので、強制スタンバイで使う。

製作した、プリ側のハーネス。Fコネが2本。赤黒の方が電源、白が強制スタンバイ。前述のとおり、赤と白が芯線。黒が外側の筐体アースに接続である。ケーブルはホームセンターの電材コーナににあった3線のケーブルを使用。接詮がF型でヤワそうなので、移動の度に毎回抜き差ししたくないので、Fコネはムチルテープでグルグル巻にして。途中に3線のコネクター入れようかな。

5000円くらいでコントローラーも出ているようなのであるが、コントロールBOXは自作。1000円ほど。プリに電源が供給されるとグリーンのLEDが点灯する。強制スタンバイはTS-790のDIN7Pの430送信(EXT CONTの#1)に接続。FT-817用も作ろうかな、、、。

本来移動用なのであるが、常置場所のGPアンテナのラインでチェック。注意しなければならないのは回り込んでしまうので、GPのようなマルチバンドアンテナの場合、デュプレクサー等は使えない。当局もGPにトリプルレクサーが入っていたので切り離して、430MHz専用で試験。

試験の様子はこちら








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