2013年10月30日水曜日

久々にテツ

ここの所ゼロロクのA33運用ばかりを追いかけている。仕事を抜け出して行けるポイントとしては若干遠いのであるが、通称フキギョウと呼ばれる吹上-行田のポイント



α77+MINOLTA28-105ZOOM 高崎線 吹上-行田 単8099レ

ゼロロクが入ると都合がつけば撮影に向かっているが、この8099レ臨時の石油タンク列車で、運が良ければ、タンクを牽いてるはずなのであるが、ゼロロク牽引の時にタンクを牽いている時に当たっている事がない。事前情報がなく、編成を収めようとしてフレーミングしていて単機で来るとアタフタする。ゴトゴトゴトと、音で「単機だ」と分かるので、用意はするが、フレーム中央あたりに来た手前あたりからドライブを切るしかない。ピントは、、、シランケンシュタイン。

しかも今日はパターンでは26号機のはずが、コレ、確かにゼロロクだけど、24号機じゃないか?貨物ちゃんねる見て、「間違いじゃないの?」と思ったが、取り込んで拡大して見ると間違いなく24号機。なんで、こう、毎回、毎回24号機。冷静に考えれば代走になると、確率的には100番台、鮫、果ては桃太郎が来る確率が高いのに、、、、24号機。ここでゼロロクは撮っていないので、ラッキーなのか何なのか。

お題。「秋空と単機ゼロロク」。まぁ、、、これはこれでオツかな。彼岸過ぎたので、上りは本庄あたりまで遠征しないとダメだし、そもそも光線がキツいね。



α77+MINOLTA28-105ZOOM 高崎線 吹上-行田

8099レを狙っていると、現れる211系。いつものポイントは顔面ズドーーンなので、フロントのラッピングが良く分からないが、このアングルからだと綺麗に収まる。まぁ、今日はこれを撮りに来たのかな。、、、みたいな。





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