2013年6月18日火曜日

間もなく半年。

詳しい事は、示談成立まで書きません。最悪の事態に陥りました。○○海上さんはネット評判どうりですね。極めて事務的。そして手のひらを返して、それはそれは、恐ろしい態度に出る。予め紹介を受け、打ち合わせはしてありましたが、正式に、弁護士対応となりました。

皆さん。保険会社の言いなりになって泣きをみていませんか。彼らは自賠責の120万を超えたら、「法的に問題ない範囲でいかに支払わずに済ませたかが」勤務の評定になります。逆に我々は「法的に問題のない範囲でいかに支払ってもらう」かが、今後の生活に大きく関わって来ます。症状の重い軽いに関わらず、長引いたり、仕事に影響した人は皆深刻です。その相反する乖離を埋めるのは素人では無理です。

確かに、痛くもないのに金をふんだくる人もいますが。本当に体が痛くて、会社からも保険会社からも見捨てられている人もたくさんいます。これを書いてる今は健康のため、鎮痛剤を減らしているので頭痛でたまらないです。ブログだけ読んでいれば楽しそうに見える、アマチュア無線機もSSBの雑音を長時間聞くのも厳しくQSO局数も限られます。模型も集中力がなく長時間続きません。四国遍路は出発前後に鎮痛剤の点滴を受け歩行中は鎮痛剤のトラムセットを2時間おきに1日4錠も飲むという薬漬けの非常に健康に悪い旅でした。

ネットや実際の相談でも沢山の人の意見を戴きました。まぁ、各種傷害保険の一時金んみたいなのが色々あったり、雀の涙の支給金と家が農業なので、食いはぐれる事なく、調子が良いときは畑仕事、調子が悪いときは、寝ているか、模型をいじったり、無線機をいじったりする事ができるのが幸いですが、長い目で見ると生活に支障が出ます。

もう、色々な意味で、ケリを付ける段階に来たようです。


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