2010年10月21日木曜日

ポイントチェッカー



そろそろバラストを撒くような段階に入りつつあるので、この辺でポイントの動作確認をしておく事にする。

鉄道模型復帰組だと変なパーツを持っていなかったりするのであるが、小生の場合ポイントスイッチも無くしてしまったようである。だからってポイントを買ってから半年以上たつのにチェックすらしていなかったのかと言われそうだが、事実そうで、コードを引っ張ってしまったり、底板が外れてしまったりと、不安要素もあったので、動作確認をしておく事にする。

ポイント制御はDCCのデコーダーで行う予定のため、1セットだけ試験用の治具を作ってアナログのパックで試験。構成はなんて言う事はない、KATOのポイントスイッチにワニグチクリップをつけただけ、どうせデコーダーを組むときに切るのでテスト用の治具と割り切って、ポイント側もスイッチ側もコネクターはブッた切ってワニグチで繋ぐようにした。しかもKATOのパワーパックとスイッチでTOMIXのポイントを駆動してるし。現在売られているレールのポイントはKATOもTOMIXも同じ直流2線式なので基本的に問題ない。

さて、ドキドキの結果は、、

ポイントは3基とも初期動作はOKのようである。

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